技術力を磨き、設計・開発の可能性を広げる
~構造解析から流体解析まで、幅広い解析知見で設計・開発プロセスに最適なソリューションを提供~
主に構造解析業務に携わっております。製品の強度評価やモデル化の工夫を通じて、設計段階で役立つ解析結果を提供できるよう、日々取り組んでいます。さらに、自らの探求心から流体解析にも挑戦し、構造解析との関連性を意識しながら知識を広げています。異なる分野の解析を学ぶことで現象を多面的に理解でき、より精度の高い提案が可能となり、皆様の設計や開発プロセスにおいて価値ある情報を提供しています。
入社当初は目の前の業務を覚えることに精一杯でした。しかし経験を積む中で、社内の技術発表会や勉強会に積極的に参加するようになり、学ぶだけでなく、自らの解析事例を発表する機会も増えました。こうして社内で知識を発信する立場となることで、「会社全体の技術力向上に貢献したい」という意識が芽生え、技術者としての視野が大きく広がりました。
CAE解析技術者として大切にしているのは、専門外の分野にも積極的に関心を持ち、学び続ける姿勢です。構造解析を中心に取り組む中でも、設計手法や材料特性、ソルバのカスタマイズなど関連分野に触れることで、解析の本質を理解し、技術者としての幅広い知識を蓄えています。また、他分野の専門家との意見交換から得られる新しい視点も大切にしています。こうして得た知見を柔軟に活かすことで、解析結果をより的確に解釈・提供し、設計や開発の意思決定に信頼性の高い情報を届けていきたいと考えています。
今後は、これまで学んできた技術や考え方を社内に伝えていく役割も担いながら、学会や技術交流の場にも積極的に参加することで得た知見を社内に還元し、会社全体の技術力向上に貢献していきたいと考えています。自身の成長と会社の発展を両立させ、より高いレベルのエンジニアとして挑戦を続けることで、皆様の製品開発を強力にサポートしていきます。